top of page

手のひらから

ワクワクをつなげる
。

こどものころ、箱があれば、叩いてみたり、振ってみたり、開けてみたり
箱の中に何が入っているかなってワクワクしました。
お家も人が入れる大きな箱。
ぼくたちはワクワクが詰まったHAKOという名の
お家を造り続けてまいりました。
造り手が造るHAKOに、使い手がワクワク名の想いを詰めることで初めて完成します
HAKOとは、造り手、贈り手、使い手がそれぞれの
ワクワクというピースを詰め込んでいく拠り所なのです。
HAKOに入った、18面のヒノキの積み木が18個
18つながりのHAKOで“OHAKO オハコ”と名付け誕生しました。

OHAKOとは?
ちょっぴり不思議!?誰もが夢中になれる
大阪摂津生まれの脳トレ積み木ブロック

関西で育てられたヒノキで造った
18面の球体状の木製積み木
桐箱に入った18面体ブロックが18個だから
「OHAKO -オハコー」
名前の由来は、
18つながりで「十八番」の語源にもなった物語。江戸時代の歌舞伎の市川家が得意とした18演目の台本を、家宝として箱に入れて大切に保管されたという事から、ヒトの想いを大切に、箱に詰めて、家族みんなで楽しんでほしいと想いを込めてOHAKOと命名しました。

大阪摂津で大工さんが国産ヒノキ
で造る積み木。18面の四角形と
六角形ができた脳の回転トレーニングになる積み木ブロック。

18面体のブロックが18個桐箱に入っているので十八番の言葉の由来にちなんでOHAKOと言います

並べたり、積み上げたり、組み上げたり、頭と指先を使って遊ぶ脳の回転トレーニングに繋がる日本製木製玩具









日本製 脳トレ積み木ブロック 『OHAKO』










国産木製玩具をお探しの方
誕生日や出産のお祝いをお探しの方
子ども一緒に遊ぶ玩具をお探しの方
OHAKOは関西で育てられたヒノキを使って大阪摂津で大工さんが一つ一つ手作りしています。ヒノキの優しい香りがぬくもりを感じます。
木製の玩具は贈答用にもとても喜んでもらえます。OHAKOのブロック1個に名前の刻印を施すこともできますのでプレゼントに最適です。
並べる・積む・組み上げる、頭を使って遊ぶ積み木なので子供だけでなく3世代揃って夢中になれる知育玩具です。
01
国産ヒノキを使って
大阪の摂津市で
1つ1つ造っています
脳トレ積み木ブロックOHAKOは大阪の摂津市にある花岡工務店の
職人さんが一つ一つ国産ヒノキを切り出して造っています。ヒノキは主に兵庫県産・奈良県産のヒノキです。箱を開けるとやさしいヒノキの香りをお楽しみいただけます。

02
OHAKOの材料のヒノキでSDGsに繋がる活動!

OHAKOの国産ヒノキは、製材する際に必ず発生する短い木材を一部有効活用して生産しています。短い木材は建築には不向きで保管するのも手間がかかったりスペースが必要だったりするので廃棄されることが多いですが、木材屋さんにも協力いただき、限りある資源を有効活用してSDGsにもつながる活動です。
03
地元摂津市の名物に育てて、地域と 建築業界を盛り上げていきたい
OHAKOは地元大阪府摂津市のふるさと納税返礼品にも認定いただきました。OHAKOを使っていただける子供やお年寄りなどを全国に広めていき楽しんで遊んでいただけたらと願っています。摂津市という職人が集うモノづくりの街の名物となり建築業界の未来を担って地域と業界を盛り上げていきたいと考えています。




bottom of page




